クオータリー32号(例会だより2024年1月号〜2024年4月号)はこちら
2024年4月3日(水)
4月第一例会 於 法曹会館
写真左から、「元気よく校歌を唄うメンバー」「テールツイスターは増渕Lと代理の宮崎L」「佐藤信行副学長のご挨拶」
写真左「入会式」、写真真ん中と右「新入会員の藤田裕司Lと吉田愛L」
2024年4月8日(月)
五大学カラオケ大会 於 神楽坂おきな
今回の当番は当クラブ、榎Lの司会ぶりが光ります
4月8日(月)に神楽坂「おきな」で五大学カラオケ大会が行われました。白門ライオンズクラブは当番校であり、募集から会場とお弁当の手配、当日の運営を任されました。
参加者は桜門LC から村木秀之元ガバナー(支援会員)、松尾昭俊L(支援会員)が入り3名、セントポールLC から2名、駿河台LC から2名、法政LC から3名、そして白門LC から根岸会長、榎L、大越L、境L、たちばなえみ様、L大久保の6名、合計で16 名が参加しました。
根岸会長から開会の挨拶が行われ、村木元ガバナー、松尾Lの挨拶が続き、その後ルールの説明を行いました。今回は受付時のくじ引きで予め順番を決め進行、採点は機械の点数により、一発勝負です。プロ歌手(後藤ZC、たちばな様)は採点なしで歌っていただきましたが、さすがの歌唱力、われわれ素人とはまるで違います。
さて、全員が歌い終わり、採点結果の発表です。昨年は西Lと竹内L の健闘により、優勝、2位を獲得しましたが、今年はいかに……境Lが2位、L大久保が3位、榎Lが4位、根岸会長が5位と、優勝は逃したものの上位を占めました。
団体戦は上位2名の合計点で争い、0.138 点の差で惜しくも2位でした。個人戦の優勝は駿河台LC の田中亜紀子会長が八代亜紀の「雨の慕情」を熱唱、91.778 点という、ぶっちぎりの高得点でした。この点数が団体戦にも貢献し、駿河台LC が見事に優勝を飾りました。
開始から2時間でいったん中締めとなりましたが、歌い足りない皆さんが次々とリクエストを入れていました。和やかで楽しいカラオケ大会です。のど自慢、歌自慢の皆様のご参加をお待ちしています。
【L大久保英彦・記】
写真左から、「東京法政LC後藤裕文ZCもさすがの歌唱力」「個人戦優勝の駿河台LC田中亜紀子会長」
2024年4月17日(水)
4月第二例会 於 シーボニアメンズクラブ
写真右「ビジターとして大里堅L(東京渋谷LC)にご参加いただきました」