新会長就任にあたって

会長 横井弘明
 この度白門ライオンズクラブ第17期会長を拝命致しました。就任に当たって一言ご挨拶申し上げます。

 ご承知のとおり、本年初頭以来コロナウイルスが猛威を振るい、5月末に緊急事態宣言が解除されたものの、その後も多数の感染者の報告がなされるなど予断を許さない状況にあります。当会の例会、予定された行事も多数中止になるなど大きな影響を受けました。

 このようななか、伊東会長のもと新年度の運営をどのようになすべきかについて理事会において鋭意検討してまいりましたが、コロナ感染禍の終息時期が不透明なことや、わが国全体を覆う社会的、経済的窮状を踏まえれば、従前同様の例会・委員会の
開催が難しいと判断するに至りました。その結果、従前、例会夜2回(東武ホテル)、委員会昼1回(シーボニア)実施していたものを、新年度からは例会を夜1回、昼1回とし、委員会を廃止することといたしました。開催場所については、夜の例会は従前どおり東武ホテルを予定しておりますが、昼の例会については現在なお検討中です。

 例会回数の減少に伴い、会費の減額も前向きに検討しておりますが、支出面その他を総合的に考慮する必要がありますので、具体的減少額等についてはなお理事会で検討のうえ、結果を近日中にお知らせいたします。

 当会のクラブスローガンは「白門の絆を奉仕で結ぶ母校愛」ということにあります。この精神のもと、当会は、従前優秀学生の表彰、学術奨励賞の授与、運動部に対する支援など、母校及び母校の学生に対して様々な支援活動を続けてまいりましたが、新年度もこの良き伝統を受け継ぎ、充実した支援活動を実施していく所存です。

 現在、母校においてコロナによって学業の継続が危機に陥っている学生に対する支援問題が喫緊の課題として取り上げられて
おりますが、当会もこの問題に積極的に協力していきたいと考えております。

 前会長伊東ライオンのご尽力により、会員の皆様のなかには会運営についていろいろなご意見があることをうかがい知ることが
できました。様々なご意見に謙虚に耳を傾けながら、充実した会運営に鋭意努力して参りますので、宜しくご協力の程をお願い申し上げます。